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8月 17 2018

セミナー行います(東京)~久しぶりに~

サロンオーナーの経営コンシェルジュ林哲平です

 

今日はセミナーの告知です

セミナーは昨年の黒字化経営塾依頼ですので

約1年振りとなります

 

今回は私のクライアント様であります

株式会社ヴィーナス・ラッシュ

代表取締役吉川みつこ社長とコラボセミナーを行います

 

タイトルは

『スタッフを輝かせサロンを繁盛させる5つの秘訣』

~ヴィーナスラッシュV字回復の軌跡~

 

吉川社長と出会ったのは2年半ほど前でした

名古屋にいる私にはるばる東京からお呼びがかかり

お話を伺いにいきました

 

当時私はアイ業界のお客様が増え始めたばかりで

業界のことはあまり知りませんでした

そこで先生のことを調べれば調べるほど

とても著名な方というのが分かり、

こんな先生が私の力を借りたいというのでしたら

何が何でも力になろうと思いました

 

そして幹部の方の個別面談からはじまり

先生のお困りごともヒアリングすると

スタッフとの一体感に課題があると分かりました

 

一人一人のスキルはとても優れている

人間性も良い方ばかり

先生も素晴らしい

役員の皆様も申し分ない

 

これは社員が一丸となる

ビジョナリーカンパニーにすることが必要だと思いました

 

ゴールは

働く皆が

株式会社ヴィーナス・ラッシュで働くことを

誇りに思うこと

自分自身の会社のように会社を大切にすること

ここを目指しました

 

そして、最初に行ったことが

先生の本当の想いを整理して社員に伝えること

スタッフの求める理想像を言葉にして見える化すること

幹部の力が発揮されるために最も重要なことを明示

これらからスタートしました

 

そして幹部の方達には技術や接客ではなく

経営の原理原則をどんどん学んでもらい

 

役員の方達とは

現場の皆さんの努力が報われるよう

「集客」「採用」「教育」「定着」「財務」

の5つに集中して環境整備を抜本的に行いました

 

これらの活動を

現場と現場外の役員はじめ社長と連携していくことで

見事に生まれ変わったヴィーナス・ラッシュが出来ました

 

もう現場の人達のみで会社を発展させていく

力を身に付けて、生き生きと輝いて働いています

 

何度でも集客数を増やすことが出来る集客力

離職がどんどん0へと近づいている環境づくり

2ヶ月でデビューさせてしまう教育力

目標採用人数を確実に達成する採用力

あらゆる力をつけました

 

これらの裏側や実際にあったことなどを

赤裸々にお伝えいたします

 

先生と私の業界への貢献をテーマに

皆様の発展のお手伝いや困りごとの解決に繋がればと思います

 

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『スタッフを輝かせサロンを繁盛させる5つの秘訣』

~ヴィーナスラッシュV字回復の軌跡~ 

開催日程 2018年9月14日(金)
時間 11:00~13:00
会場 ビューティガレージ東京本社 詳細
料金(税込) 1名様(5400円)、2名様10%OFF(1名当り4860円)
定員 【東京】30名
持ち物 筆記用具
テーマ) 1.輝かすのは会社ではなく人
2.スタッフにも経営の教育をする
3.組織の役割を明確にする
4.経営は5つのポイントだけを見る
5.成長し続ける経営の原理原則を知る

・質疑応答

お申込みはこちら

 

皆様の努力が報われる支援を目指して

林哲平201808

サロンオーナーの経営コンシェルジュ林哲平


6月 19 2017

事例に学ぶ(イオン)

  【事例に学ぶ(ストコン)】

第92期イオン株式会社株主総会にて

我社は「ユニクロとニトリを抜いて、衣料品と住居関連品のNO.1になる」

岡田社長はこう宣言されてそうです

 

イオンは不動産、金融含、ドラッグストアなど

すべての売上高を合計すると約8兆円企業

 

うち衣料品部門は3,402億円

これは国内1位のユニクロ7,998億円

2位のしまむら5,655億円

に次いで3位の売上高である

 

あながち誓いは勢いだけでないことが分かる

今期の具体的な取り組みとして、

PB(自主企画商品)とSPA(製造小売業)型

への転換を行うとのこと

 

これにより現在4割未満の粗利率から益率を高めていく狙い

ユニクロの粗利率5割だそうです

 

そして本日イオンへ足を運ぶと

さっそく衣料品の売場面積は1.3倍は拡大して

いただろう迅速な動き

 

一部コーナーでは、

ここはユニクロ?無印?

と感じるようなトップバリューの

PBコーナーが設けてありました

 

また生鮮食品売場には

コンビニを連想させるような棚もありました

 

大手でも様々な具体的な取組みをしています

この取組みの成果がどうなるか楽しみです

 

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5月 12 2017

競争戦略について

最近の上手くいっている企業をみていると

3つの戦略に収束されていると感じます

 

これは競争戦略の第一人者マイケル・ポーターが提唱する

競争戦略のうちの3つですが

1.コストリーダーシップ戦略

2.差別化戦略

3・集中戦略

の3つです

 

一つ目のコストリーダーシップ

こちらは大手のみ実行できる戦略です

 

価格競争で勝利が出来るための

経営技術と資本力を持った企業のみが可能です

ユニクロやニトリ、ダイソー、トリドール(丸亀製麺)

などの大企業のみが可能です

 

なぜこのような大手しか出来ないかと言いますと

少なくても下記の条件が必要だからです

・スケールメリットが活用できる規模

・常に品切れさせず世界中から必要な商品を

適切な価格で調達できる優れたバイヤー

・販売数量と仕入れ数量を一致させるコントローラー

・顧客ニーズに応える商品をプロデュースできる

マーチャンダイザー

最低でもこれらのプロフェッショナルは必要です

 

このようなプロフェッショナルを抱えられる

売上や資本力が必要になります

 

二つ目の差別化戦略

これを私は競争戦略のまさに読んで字のごとし

競争で勝ち抜ける1%の企業のみが許される

戦略だと思っています

 

同業種が努力しても追随を許さない

圧倒的な強みを持って勝ち抜いていく戦略です

職人たちの業種ではほとんどがまずはこの戦略を

目指していきます

 

いわゆる技術なら俺が一番

味なら私が一番

性能なら私が一番

という私が一番主義の人達です

 

しかしながらこの一番主義というのは

地域でまたは商圏で実際にトップになった1%

の方しか顧客に支持されませんので最も過酷な

戦略となります

 

やたらめったなことでこの戦略を選ばない

方が得策ではと私は思います

 

またトップと言っても自己評価で一番ではなく

顧客にとっての一番でなければいけません

また場面、タイミング、シチュエーションなどの

TPOSによっても顧客にとっての一番は変わります

 

例えば顧客が便利や早さがニーズとなれば

扱っている商品の豊富さやレベルではなく、

近いことが一番いわゆるコンビニ、

または自動販売機が一番です

 

休憩中や疲れて帰宅した深夜の自宅

のどが渇いたと思った時に顧客が求めるニーズは

しぼりたてのこだわりフレッシュではなく、

数分以内に買えるそれなりに不満が無く飲める

ジュースやお茶、水、コーヒーなどの飲料

といった感じです

 

こうしたケースでの一番は職人のこだわりよりも

すぐに提供できるコンビニや販売機です

 

またプレゼン力や価格による費用対効果も重要です

いくらこだわりの商品で、味、技術、または性能が

一番だったとしても、見た目で心を惹きつける

魅せる化の完成度

 

とくに集客力においては非常に重要です

世の中に溢れまくっているダイエットを商売とした業態

あらゆるものがあるのに一気に躍り出たライザップ

 

食事制限してカロリーを確実に落とす運動を

強制させて、逆に太る人はいるのか・・

それよりも研究を駆使して駆使しつくして

健康や栄養も駆使したダイエット職人は山ほど

いるはずです

 

しかし、プレゼン力で圧倒したライザップの

一人勝ちです

 

価格の費用対効果では

本当に美味しいコーヒーは焙煎師がこだわり抜いた

豆で焙煎して入れた1,500円のコーヒー

それよりも500円で350円よりにも遥かに美味しい

コメダの金のコーヒー

など費用対効果も非常に重要です

 

もちろん質が高くて支持されていれば

価格が高くても成り立ちますが

高価格を支持してくれる層はそれほど

広くありませんので企業として拡大

していくのは難しくなります

 

大商圏ですので150万人の商圏人口で

展開しようとしますと広告費や物流、

管理などいろいろと大変になってきます

 

また質の高い人間を集めて教育して

維持していくのもなかなか大変です

組織を拡大していかない限り給与を増やし続ける

ことも難しいので独立や離職を止めることが

難しいのも特徴です

 

独立支店制度やホールディングスによって

グループ化していく方法もあります

この際は本部に集客力と採用力と教育力、

仕入れ力、財務力が問われます

 

こう書いただけでも差別化戦略は

難しいことがわかると思います

 

最後に集中戦略

すべての戦略に対して顧客を抱えていますが

この集中戦略が最も多く、

他の戦略と比べると取りかかりやすい戦略となります

 

これは私はカテゴリーキラーと呼んでいます

そのカテゴリーにおいては最強で

他の侵入を許さないという意味合いです

 

例えば私のお客様で縮毛矯正専門店があります

美容の中でトップを取ろうと思うと

それはそれは大変なことです

 

技術、デザイン、品格、振る舞い、接客、

サービス、しつらえ、etc.

あらゆることにおいて抜きん出ていなければなりません

 

またこれらは一種のセンスを持った人でしか

無理な領域とさえ私は思っております

努力で何となるものではない領域です

 

同じ美容だからといってこのような強者が

いるステージで戦おうと到底思いません

逆にこのような強者が参入して来ない

分野を狙いに行きます

 

そこで絞り込んだのが縮毛矯正を専門にした業態です

 

この分野は髪を美しく伸ばすことが顧客のニーズで

カットによるデザイン技術での勝負ではありません

ですのでデザインで価値を表現したいデザイナーズ系の

美容室が参入して来ない分野であります

 

ある一定の顧客のニーズは強くあるのに

そこに特化している提供者がいない

そこを狙いました

 

これは見事的中して

その地域では集客力、客単価、客数、

縮毛比率はトップになっています

 

小さなマーケットかも知れませんが

一つのカテゴリーでトップというのは

それなりの価値と収益が出ます

 

例えば通常ならミスユニバースに出る

女性たちに通常の美容師たちが携わろうと

思うとそれは大変な競争率です

100人に1人もいないでしょう

 

しかしながら縮毛矯正専門で

トップを取っているとオファーが

来ることがあります

 

同じ美容ですのにこちらの競争率は

数パーセントほどしかありません

私のお客様はミスユニバースには関わり

ませんでしたが、ミスユニバースの

ウオーキングの専属の先生が噂を聞きつけて

名古屋から遥々岐阜までご来店されることはありました

 

と今回は様々な戦略について書いてみました

あなたの競争戦略は何ですか?

トップになれる戦略を選び、勝ち抜いていきましょう

 

エモーショナルマネジメント株式会社


3月 21 2017

カゴメトマトジュース売上7倍

東洋経済より

最近、機能性表示食品が増えたのには

こういった背景があったのですね

 

カゴメのトマトジュースの売上が

「血中コレステロールが気になる方に」

の一文を加えるだけで7倍になったのは驚きでしたね

 

牛丼やビールが突然「健康に良く」なったワケ


3月 21 2017

レクサスのブランディング

今朝の東洋経済の記事です

今話題のLCも開発予定がなかったのですね

 

レクサスは高級車ブランドで後発ながら一定の地位を確立しています

その強烈なブランドイメージを図るには

やはりエモーショナルなブランドを意識しているそうです

 

こうした勝ち組であり大手であるが

基本であるお手本を見習うを徹底しています

BMW6やポルシェ911をベンチマークしています

 

レクサスが「最上級クーペ」にこだわる理由

台数規模小さくても「エモーショナル」を追求


12月 26 2016

事例-一世を風靡した「堂島ロール」の深すぎる苦悩

堂島ロールで有名なモンシェールさんが

苦悩という記事がありました

 

モンシェールさんはロールケーキで一躍有名になりましたが

この商品は模倣(真似)が比較的しやすく

コンビニなどに市場を奪われてしまったそうです

 

コンビニはセブンイレブンなどは商圏500m

どこに行っても在ります

お土産で買うにはケーキ屋さんに行きますが

自分で食べる分には身近にあるコンビニで

ついつい買ってしまいますね

 

模倣されやすい商品は要注意

買い求めやすい立地は脅威

ライバルは同業者だけではありませんね

 

以下、東洋経済さんの記事です

 

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日々勉強ですね

 

社長と社員が一丸となる組織で業績拡大

エモーショナルマネジメント株式会社


12月 19 2016

真空マーケット

 

【真空マーケット】

 

お客様のニーズがあるのに

共有がされていないマーケット

それを真空マーケットといいます

 

この真空マーケットを見つけると

ライバルがいなく一人勝ちもできます

 

現在、仕掛けて成果が出ているものは下記のものです

※美容室が多いです

 

美容室)

・頭皮にやさしいヘアカラー&パーマとの同時施術OK

カラーはどこでもやっています

頭皮や髪に安心安全なカラーもあります

 

でもオシャレなお店でお手軽価格で

頭皮にやさしいヘアカラーをやっているところは

ありませんでした

 

またパーマと同時にできる

頭皮にやさしいヘアカラーができるところが

地域にありませんでした

これでその地域で一人勝ちです

 

・縮毛矯正専門店

縮毛矯正専門店は意外とあるようでない地域があります

これを言うと都心の人達はそんなの都心では当たり前だよ

と言います

 

だったら田舎でまだこの業態がない地域で

展開すれば勝てるのです

真空マーケットはメニューや商品特性だけでなく

立地も重要です

 

岡田屋呉服店は三重県四日市から出てこなければ

私たちは代々この三重四日市が勝負する場所だと

こだわっていたら

イオンは出来ませんでした

ビジネスは儲かるところへ

勝てる場所へいくことです

昔なじみ、地元、ここが好き

関係ないです

ビジネスは勝ちたいかどうかです

 

新規の客単価が15000円を余裕で超えます

スタイリストデビュー1年の子で

客単価1万円を超えて60万円です

 

・ナイトサロン

平日ナイター営業、受付は23時まで

土日は本来ならプライベートに時間を使いたいもの

 

でも美容室も理容室も平日19時で営業終了

平日は仕事、しかも仕事が終わる頃にはお店も終わり

これじゃあ行きたくても行けない

 

だったら平日深夜営業をやろう

ということで受付23時まで拡大して行いました

5ヶ月くらいかかりましたが今は毎日お客様が来てくれます

他のお店が閉まってるので一人勝ちです

 

エステ)

・ブライダルレスキュー

ブライダルエステはライバルが多く激戦区

価格やうちは結果が出るなどとにかくPRで奪い合い

その中で同じように競争していても分の悪い戦いをするだけ

 

そもそもブライダルでエステに来る人は

短期間でドレスを着た時に魅せれる体をつくりたいのが目的

だったそれを叶えるのはエステだけである必要はない

 

矯正下着やサプリメント、美容商材何でもいい

一番大切なのは短期間で結果を出すということ

時間対効果が商品の本名策

 

ブライダルお客様はエステでのリラックスや

上質なサービスを求めていない

式までドレスが似合うボディーに仕上げて欲しいだけ

 

ここでうちのエステは価格が安いや結果が違うなど競うより

「うちは短期間で魅せるボディーをつくるなら何でもあります」

「お客様のご要望に合わせていろいろ提案できます」

「エステだけがボディーづくりでないですよ」

などと言えば今までライバルだった人たちが消え

自分だけの土俵に立てます

 

エステという業種店ではなく

ブライダルレスキュー~短期間で魅せるボディーへ~

という業態店の方が勝ち残れます

 

社長と社員が一丸となるには

勝てる戦略が無ければ形になりません

 

勝てる戦略と一丸となる組織作りが合わさり

地域一番となり売上拡大が形となります

 

 

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8月 11 2016

業績回復例-マクドナルド-

今回はマクドナルドの業績回復例

について書きたいと思います

 

マクドナルドは人件費はじめ

コスト削減のために他人資本で運営できる

FC化に力を入れたことで収益率が低下

 

これだけ人が来ているのだから

これだけファンがいるのだから

原価も高騰したし値上げをしようか

と、値上げをしたら一気に客離れ

 

収益率低下に客離れで手痛い状態に

なっているところへ追い打ちを掛けるように

中国の鶏肉の扱い方で衛生面に大問題

 

皆様の企業がこれほどまでに

業績だけでなくブランドイメージで大打撃を

受けたらどのような策を打って回復に

努めますでしょうか

 

なかなか、ここまで来るとしんどくて

再起を諦めてしまうケースもあると思います

 

しかしながらマクドナルドは

ここから逆転劇に打って出ました

まだ回復は途中段階のようですが

ここまで回復させるのは流石と思いました

 

下記に既存店客数のグラフがありますが

平成27年1月に底を突いてから平成28年にかけて

一気に客数を伸ばしています

ここでいったい何をしたのか!?

が気になると思います

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それは接客やスマイルやオペレーションなど

基本的なことの改善はもちろんのこと

新商品(期間限定)の連続したリリースが

大きく貢献したと思います

 

平成28年

1月)

フライドポテトにチョコレートソースをかけた

マックチョコポテト

2月)

消費者から名前を募集した

北のいいとこ牛っとバーガー

4月)

グランドビックマック

⇒ビックマックの約1.3倍のビーフパテ

ギガビックマック

⇒ビックマックの約2.8倍のビーフパテ

6月)

マックの裏メニュー

裏てりやきマックバーガー

裏チキンフィレオ

裏ダブルチーズバーガー

7月)

1971炙り醤油ジャパン

1955スモーキーアメリカ

包みをその時代を思わせる新聞に見立てたのに

したのは面白いと思いました

※実際の包装画像はこちらにあります

 

そしてポケモンGOとの連携

 

こうして短いスパンでどんどんと

新商品を出していくことで、

イメージが払拭され

今までのままでは来店する動機が生まれなかった

消費者がそのメニューなら食べてみたい

または本人でなくとも家族や子供が

行きたいとなれば来店する理由につながり

業績回復したと思います

 

またここで流行のポケモンGOとの

連携を出してきたのは流石です

 

※時間と共に悪かったイメージが薄れていった

ことも大きな要因ではと考えています

 

 

ここで参考にしたいことは

業績が落ちたら新メニューを出せば良い

流行のものを取り入れればよい

ではなく、

新メニューによって新たな顧客層を取り込めること

イメージを払しょく出来ること

新メニューによってオペレートを複雑にしないこと

提供時間を遅くさせないこと

スタッフに負担を掛けて不満を出させないこと

新メニューといえどちょっと手を加えるだけで可能

など様々な要因を複合で考えて提供し続けることが

出来たことです

 

ただこれを表面のみで真似をすると

開発費がかかった

ヒットしなく在庫が残った

慣れない提供商品の連続でオペレートに支障が出る

スタッフに不満が出る

ただやって忙しかっただけで利益に繋がらない

などとなってしまいます

 

成功要因の裏側までしっかりみて

模倣しましょう


7月 07 2016

低価格のお店が値上げをすると・・事例(ユニクロ)

SankeiBIzの記事で「ユニクロ」いまだ客足もどらず

との記事がありました

 

エブリバディーロープライス

毎日がお買い得だったユニクロが一昨年ほどから

2年連続で値上げ施策を実施しました

 

円安や原材料費高騰などの理由あったみたいです

 

この値上げから一般消費者にとって

ユニクロは安いから安くないになりました

 

ユニクロもフリースにヒートテックに

ライトダウンと数々とヒット商品を出してことによって

値上げしてもいけると踏んだかも知れません

 

しかしながら消費者には良いものが安い

というブランドが浸透していたために

値上げをしたユニクロに魅力を感じなくなって

しまった人が予想以上だった

 

こんな感じだと思います

 

しかしながら原因は他にもあると思います

 

一つ私の中で思うことは

ライバルの対抗策にじわじわとシェアを

奪われていたことだと思います

 

代表例はイオン製品

私の中で気に入っていました

ユニクロのベージュのエアリズムがありました

 

ベージュのインナーはワイシャツから透けて

見えにくいため私の中で重宝しておりました

ただ値段が高い、今は990円になっておりますが

当時は1,200円くらいしたと思います

 

インナーは何枚も買うのでユニクロとしては

結構高いなと思いました

 

そんな中イオンにも類似商品が出ました

値段も税込842円でユニクロより安い!

そして機能面も「吸放湿性」「吸汗速乾」「通気性」

「消臭+抗菌防臭加工」「部屋干し対応」

と打ち出しユニクロの打ち出す

「なめらかな風合い」「ストレッチ」

「ドライ」「消臭」「抗菌・防臭」「接触冷感」

と明らかに対抗馬

 

大手は他社のヒットを野放しにして

おくほど甘くはありません

 

しかも相手と機能は同じかそれ以上

そして値段は従来より安くしていきます

 

そして実際に私もこれからはイオンでいいや!

となりました(笑)

 

セブンイレブンがマクドナルドのコーヒーシェア

ミスタードーナツのドーナツシェアを奪ったように

ちなみにマックはコーヒー売上がコンビニ業界に

奪われて530億円ほどコーヒー売上がダウンしたそうです

 

このように経営は自社とお客様だけではなく

ライバルの影響も受けながら進行しています

 

ユニクロは値上げのせいだけではなく

ライバルのこうした施策も受けながら

徐々に顧客離れを起こしたと思います

 

また一度失った顧客を取り戻すのは

なかなか難しいですね

マクドナルドも苦戦しています

 

ユニクロは結果としては今は

売上高は前年同月比4.5%で伸びていますが

客数は3.6%減で5ヶ月連続減

 

プライスゾーンを上げればもともと

そのプライスゾーンで勝負していたベテランライバルとも

戦わなければならない

 

またもともとは低価格は一つ一つの粗利を落とすことで

値段を下げて客数で勝負するビジネスモデル

その強みでここまで来たのにいきなり客数を落として

稼げるモデルに切り替えれるのか

 

ロープライス戦略での値上げ

これはなかなか現実は厳しいものだと

大手の実際の結果が物語っています

 

ユニクロいまだ客足戻らず記事

 

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7月 06 2016

業績回復例-しまむら-

イノベーション!

しまむらが絶好調とのこと

さすが2015年アパレル業界売上ランキング世界9位

 

けれど、どんなしまむらの2013、2014年度は苦しんだようです

円安仕入れで調達コストの増加に不良在庫の値下げ処分

 

このようなピンチはどの企業にも訪れます

そのような時にしまむらはどうしたのか・・

 

業績回復の勉強になります

 

量販した結果、同じものを着ている人がそこら中にいたら嫌でしょ

だから多品種少量生産でバラエティー豊かにして消費者に喜んでもらおう

 

これがうまくいきヒットして30年間右肩上がりしてきたのに、

その成功要因を崩してしまうかもしれないイノベーションに

踏み切ったことは記事で読むほど簡単ではなかった筈です

 

多品種少量生産のトレンド商品を中心としたモデルから、

単品で大量に売れるコア商品の育成に力を注いできた

これはすごい経営判断だったと思います

 

※下記リンク元


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