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1月 19 2018

スタッフがやる気になる目標設定

美容業界の経営コンシェルジュ林です

 

先日は福井でした

雪がかなり積もっていましたが

だいぶ溶けた後で序の口とのことでした

 

さて、昨日のテーマは

スタッフがやる気になる目標設定でした

 

目標設定、

実はこれ結構スキルが必要だったりします

高すぎると

未達の連続でやる気をなくしてしまう

どうせ達成できないと放り投げてしまう

低すぎると

経営者がハラハラします・・

 

また昨対で〇%アップ

このような設定をしてますと

その数値を任される店長は無限に続く

高い目標を追い続けるスパイラルで

疲弊してしまいます

 

では、どのように目標を設定したら

良いかといいますと

すべて物理的に行います

 

2つのパターンがあるのですが

一つ目は

①席数

②営業時間

③営業日数

④平均施術時間

⑤技術客単価

⑥稼働率

この6つで出していきます

 

例えば

①席数:5席 ②営業時間:600分

③営業日数:26日 ④平均施術時間:60分

⑤技術客単価:8,000円

だったとします

 

するとまずは

②÷④=10

1日10人が施術できるとなります

そこへ③営業日数をかけると

10人×26日=260

一席当たり260人が1カ月の限界というのがわかります

 

これに①席数をかけると

260人×5席=1,300

1,300人がこの店舗の最大客数というのがわかります

そこへ⑤の技術客単価をかけますと

1,300人×8,000円=10,400,000

10,400,000円がこのお店の限界売上になります

※ちなみに1日限界売上は40万円です

 

ここからこれは弊社の統計ですが

中価格以上のお店の場合は稼働率50~60%が

めやすになります

 

たとえば

稼働率50%

1,040万円×50%=520万円

これがまずまず回っているお店

 

稼働率55%

1,040万円×55%=572万円

これは結構お客様でにぎわっている優良店です

 

稼働率60%

1,040万円×60%=624万円

これは3月や12月の繁忙期のめやすになります

調子がよいときですと稼働率70%で728万円

くらいになるお店もあります

 

客単価が1,000円~3,000円などの

回転率で勝負する低価格帯の場合は上記稼働率に

+10~20%ほどになります

お店ごとにどの稼働率が適度か実際に調べてみますと

見えてきます

 

この目標設定の視点は

経営者が最初に設定した

席数 営業時間 営業日数 技術客単価 平均施術時間

これら5つによって決まります

 

現在の店舗に〇〇〇万円投資してスタートさせたけれど

一体、どれくらいの売上が上がるポテンシャルなのか

それが計算できます

 

つまり経営者が設定し、設計した店舗で

限界売上が決まり、経営者の給与も社員の給与も

決まることになります

 

はたして現在の自店舗は

どれだけ自分とスタッフを幸せにしてあげられる

ポテンシャルを秘めているか・・

計算してみてください

 

客単価、平均施術時間、営業時間や日数の調整でも

足りなかったらもう一店舗出店しよう!

などという目標設定も楽しくてよいと思います

 

人を幸せにする目標設定は

どんどん掲げてよいと思います

 

また店長はじめスタッフの方とも

このように物理的に目標を設定してあげますと

とてもしっくり来ますので、

達成するべき売上目標と維持するべく売上目標

を物理的に設定して、

モチベーションの上がる目標設定をしてあげて下さい!

 

次回はもう一つの目標設定の仕方になります

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経営コンシェルジュ林哲平


1月 17 2018

経営コンシェルジュの出来ること

美容業界の経営コンシェルジュ林です

 

前回は経営コンシェルジュについて書きました

今回は、では弊社エモーショナルマネジメント株式会社

はどのようなことをしてくれるのか

そこを書きたいと思います

 

弊社ができることは色々とあるのですが

最も強みとしているところは

社員のやる気を引き出すことです

 

また目標達成力の高いスタッフになります

売上記録更新や過去最高売上などは頻繁に出ます

出なかったことがなかったかも知れません・・

 

またよくある自己啓発的な

やる気を出して、エイエイ、オー!的なことも一切しません

私が苦手だからです・・

 

スタッフの皆さんが

皆さんの望む人生を自らの力で手にするために

今の会社やスキル、知識をいかして、

どのように実現していけばよいのか

その道筋を明確にしてあげることです

 

もちろん私の大切なお客様は経営者様ですので

まずは経営者様が望まれる人生を実現するためには

会社をどのような状態にしなければいけないのか

どれくらいの売上数値をつくればよいのか

また無理なく必要な利益が出続けるための

採用計画、教育計画、定着計画、集客計画、財務計画

など、すべて経営者様の夢を実現するために

今からどのようにしたら良いのかをエスコートしていきます

 

私は、仕事は社会貢献をして自分の人生を豊かに

していくことだと思っておりますので、

どれだけ多くのお客様やスタッフを喜ばせて

自らが豊かになっていくかをゴールとしています

 

そのために必要な経営力やコンサルティング力は

そこそこ磨いてきましたので、

その力を経営者様や頑張るスタッフの皆さん達の

人生が豊かになるために費やしていきたいと思います

 

弊社の社名

エモーショナルマネジメント株式会社

エモーショナルは心がうごく

マネジメントはエスコート

心がうごくエスコートをする会社

これを目指してつけました

 

関わる皆様の人生が

わくわく豊かになるための案内人、

それが経営コンシェルジュです

 

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経営コンシェルジュ林哲平


1月 14 2018

経営コンシェルジュとは!?

美容業界の経営コンシェルジュの林です

 

経営コンサルタントと経営コンシェルジュ

その違いは!?と聞かれます

 

この答えは

私の中の定義なのですが

コンサルタントは問題解決のエキスパート

コンシェルジュは想いの実現のエキスパート

としております

 

コンサルタントは

頭がキレて経験も豊富、専門知識などがあり

お客様の抱える問題をプロならではの知識や経験、

スキルで解決をしていきます

 

代わってコンシェルジュは

もともとホテルの職域の一つで

宿泊客の様々な相談やご要望に応える「よろず承り係」

だそうで、私が描く経営コンシェルジュも

お付き合いさせて頂く経営者様に対して

様々なご相談やご要望に応えれる「経営よろず承り係」

となれればと思います

※コンシェルジュの由来の詳細はこちらです

 

私はコンサルタントとして16年目になるのですが

若いうちから今でもご依頼下さった方に対して

教えてあげるなどと思ったことは一度もありません

 

ご相談される方はあくまでもお客様であり

真摯にご対応するものだと思っております

 

基本的に私のような職業は

お客様は困られたときにご相談をして下さいます

その困られた方に対して

真摯に親身にご相談にのって、

お客様の困ったが本当に解決されるパートナーで

あり続けることが大切だと思っております

 

その場の問題や困ったをただ解決していくだけではなく

なぜ困られているのか

解決した先にはどのような未来を築いていきたいのか

どのような解決方法が望ましいのか

など、お客様である相談者の想いを形にしていく

ことを大切にしています

 

ホテルでも気持ちの良い対応は

こちらでよろしかったでしょうか?

など問題解決の調達だけではなく

お客様のご意向に沿えていますか?

と心の中でつぶやいてくれています

このようなご対応をしていきたいと思います

 

単純にホスピタリティを持った

経営コンサルタントかもしれませんが、

私の実現したい経営コンシェルジュとしての

スタンスは、このホスピタリティを大事にしています

 

お客様の困ったを

手法、手段、理屈のみで対応するのではなく、

一人一人のご相談者の想いに沿って解決をし、

心の満足を築いていけるスタンスを目指します

 

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経営コンシェルジュ林哲平


11月 07 2017

幹部育成について(その4)

今までの現場リーダー(店長)までは

社内にあるノウハウや仕組み、人材を使って、

TOPの求める目標の達成や決め事の維持を

することが重要業務でした

 

しかし幹部クラスになると

今度は社内にあるノウハウや仕組みを活用するのではなく、

社外にある有力なノウハウや仕組み、人材を調達してくることです

 

経営とは、継続した投資と回収の活動のこと

投資と回収が上手くいけば成功

その額が大きくなれば発展です

 

そして回収するためには売上が必要です

その売上はだれがつくるかというと、

社員、、ではなく、お客がつくります

 

売上はお客様が持ってきてくれたお金によって

成り立っています

 

間違えても我が社が売上げた金額としないで下さい

 

理由は簡単です

お客様が持ってきてくれたお金と定義すれば、

さらに売上を増やすためには、

お客様がもっと払いたいと思う商品やサービスを

提供しなければならない

いわゆる我社の品質向上を考えます

 

しかしながら売上を

我社が売上げた金額とすると、

もっと売上を上げようしたときに

我社の品質向上ではなく、売り方や営業の強化、

提案や広告の強化などになってしまいます

 

いかがでしょうか

永続的に儲かり続けるのは前者と後者

どちらでしょうか・・

 

 

話しは戻りますが、

なぜ社外からのノウハウや仕組みが大切なのか

それは時流と共にお客が求めるものが絶えず変化するからです

 

それを自社ばかり見ていますと

自社の顧客の満足、自社の社員の成長ばかりに

気を取られてしまい新たなニーズを見逃してしまいます

 

例えば良いサービスだから高価な価格で

提供して地域一番店だったとします

ところが時代がかわり不況に入ると

高級店よりもお手頃価格で納得いく品質のものの

方が売れ出していきます

 

回転寿司、セルフガソリンスタンド、ユニクロ、

しまむら、鳥貴族を見ていれば分かりますよね

 

今までは人間力やカリスマ性、販売力で

売上をしっかりと上げていた

なのにITの成長で画像の質と価格とキャッチコピーが

上手い会社の方がはるかに売れています

 

zozoタウン、メルカリ、イーベイ、

アマゾンが代表例ですね

 

 

今まではオープニングスタッフ!

しっかり働いてしっかり稼ぐで人が集まったのに、

自由なシフト、短時間OK、社会貢献業と

謳った会社に人がどんどん行ってしまう・・

 

などと必ず時流の変化と共に新勢力が出て

勢力図が変わっていきます

 

その時流を読むために社外をよく観察して、

分析と判断をしていくことが重要です

とくに売れている会社のチェックや視察が重要です

 

なんどもお伝えしますが売れいている会社とは

今の時流にあった顧客のニーズを満たしていると

いうことです

 

その会社のやっていることがすごい!

我社は他社の影響を受けないで進む!

など思わないで下さい

 

あくまで競合視察は

売れている=顧客のニーズをうまく掴んでいる

何が今の顧客のニーズなのか

この顧客ニーズを探るためです

 

そしてそのニーズをじっくり観察することで、

何を提供すれば良いのか読み取れて来たら

商品開発や業態開発もしくは業態改善などを行い

我社のさらなる成長の軌道をつくっていきます

 

これが出来ればかなり経営者感覚です

社長にとって頼もしい存在です

 

幹部クラスになったら社内ではなく、

社外から我社の成長や発展を描けるための

情報やノウハウ、商材に人材、仕組みを調達する

動きにシフトしていきましょう


11月 07 2017

幹部育成について(その3)

幹部育成において分業の仕組みが大切と

前回、書きましたが基本的な考えとして

下記の分業を行うとやりやすいと思います

 

〇一般社員(若手)

・支持された業務の完遂

・既定の勤務態度の厳守

・顧客満足

・上司が抱える売上目標達成の補助

 

いわゆる支持された業務を完遂し、

顧客満足と上司が抱える売上目標達成の補助

がメインとなります

 

このステージで重要なのは勤務態度と

業務の遂行度です

若手に成果は期待しておりません

信頼できる人間かどうかを見ているだけです

 

〇一般社員(先輩)

・支持された業務の完遂

・既定の勤務態度の厳守

・顧客満足

・与えられた売上目標達成

・若手の任務遂行の管理

・若手の育成

 

自らの目標を達成しながら、

若手の管理と育成を行います

 

このステージで重要なのは

若手と同じ勤務態度と業務の遂行度、

そして売上目標達成に向けて挑む姿勢です

 

先輩となりこなれてきたけれど、

きちんと組織の連携とブランドのために

勤務態度を維持できるか、業務をきちんと完遂できるか

これらを見ています

また目標達成においても社会人としてはまだまだです

この時期の達成度合いは今後の幹部の決め手には

まだなりません

あくまで姿勢を見ています

達成できない目標に対してもどんな姿勢で

挑み続けるのかを見ています

 

〇エキスパート(技術熟練者)

・目標達成力

・業務の遂行度

・勤務態度

・部下の育成

・部下の管理

 

一人前のプレイヤーとして目標達成技術が

しっかりと身についているかが大切です

給与に見合うだけの売上や生産性を上げれる

人間かどうかを見ています

また部下も同時に育成できる面倒見があるか

どうかを見ながら今後の適材適所を考える時期です

 

このステージでは成果が求められます

基礎を身に付けて十分な成果が出せれるスキルを身に付けます

時間が多少かかってもよいのでしっかりと身に付けます

 

もともと持っているセンスと適性で短期で成果を出す人は

プレイヤーとして有望です

けれども時間がかかっても平均値や平均値より少し上の成果を

きちんと出せるようになった人材は、つまづく壁の乗り越え方や

躓いている人の気持ちが分かるのでトレイニー(教育者)として

有望だったります

 

どちらも幹部として有望ですので焦らず

自分のタイプを見極めて成長していきましょう

 

〇現場リーダー(いわゆる店長)

・チームの業績

・チームの目標達成度合い

・チームの生産性

・チームの成長度合い(目標計画管理・カリキュラム達成管理)

・チームのまとめ力(規律・一体感・指針理念浸透)

・チームモチベーション

・右腕育成

・店舗管理(決め事が継続して続くための管理)

・シフト管理

・在庫管理

 

ここで求められるのは個人の成績ではなく、

チーム全体としての達成度合い

数値でいう目標達成率、生産性、人時生産性

※人時生産性(一人当たり一時間で稼ぐ粗利益)

 

あなたにこの店舗や部署を任せれば

目標達成度合いが高まり、生産性も上がる、

または保たれるという安定した達成力と信頼感を身に付けること

これが現場リーダー(店長)にもっとも期待することです

※ベテラン現場リーダーはROI(投資回収率)を

求めてもよいでしょう

 

また右腕(いわゆる副店長)の育成も重要です

チームに対して経営的な側面で働きかける者と

現場や技術者よりのアプローチで心をつかむ役割の者

と連携を組むことで組織を安定させ動かしやすくなります

 

そして、ここを任せられる人材が育つから、

次のステージ、いわゆる幹部が重量業務を

遂行することが出来ます

 

〇幹部(若手~中堅)

・営業、集客、開発のスペシャリスト

・教育、カリキュラム、新商品開発のスペシャリスト

・採用(新卒・中途)、定着のスペシャリスト

・運営、企画、目標達成管理のスペシャリスト

・在庫管理、経理、財務のスペシャリスト

・WEBのスペシャリスト

・各スペシャリストにおける目標達成度合い

・右腕育成

・ストアコンパリゾン(競合視察)

 

営業や集客、開発、企画、目標達成管理、以外は

すぐにの労働収益には繋がらない非生産業務ですが、

組織が継続的に安定して発展するために必要な業務となる

中小企業ではこのスペシャリストは専任ではなく兼業となる

1週間のうち〇曜日はスペシャリストとしての仕事

などとなっていく

 

小規模のステージでは上記すべてを社長が行っているが、

社長が歳を重ねていくにつれて経営のスキルや勘所は冴えるが

若者の感性や時流においては苦手となるケースが多いので

若手の幹部が担っていくことが重要となる

とくにIT関連は若手の感性が重要となるケースが多いです

 

そしてここで最も大切なのが

ストアコンパリゾン(競合視察)です

 

なぜ大切なのかは4へづづきます


11月 05 2017

幹部育成について(その2)

では、具体的に「組織の仕組み」と

「幹部育成」についてお伝えしていきます

 

まず「組織の仕組み」とは“分業の仕組み”です

誰が何を行うべきなのか

責任の範囲はどこまでなのか

やってはいけないNGなことは

社長が期待する成果はどこなのか

これらを書面化して明確に表すことです

 

これらが曖昧なまま人を増やしてしまために

人が増えても1+1=2にならず

1+1=0.8になってしまっているケースを

多く見ています

 

この相手に求めることを書面化できるかどうかが

組織化と幹部が育つかどうかの分かれ道です

 

単純にこういうことです

経営者の皆様もセミナーや勉強会へ行ったり

先輩経営者の話を聞くと、理念をもっと、

教育をもっと、商品力をもっと、集客の仕組みをもっと、

など常にもっともっともっとと求められ、

いったい何をどこまでやればいいの!?

どうすれば私は一区切りつくの!!

と憤慨されたことがあると思います

 

幹部の方も一緒です

常に経営者の方からあれをやれこれをやれと言われ続け、

いざ言われたことを習得できたと思ったら、

次はここだ、そこは出来たけどここが足りていない・・など、

部下は永遠にダメだしをされます。。

 

これでいかがでしょうか

やる気がつづきますでしょうか?

成長しますでしょうか

厳しいですよね・・

 

そして落とし穴が一つ

それはまだ組織が小さく社長と幹部が

一緒の職場で働いている時代

この創業のステージのときは先ほどのダメだし

マネジメントが最も効率がよく

実際にそれで成果が出てしまうことです

 

組織の規模が小さいときは

細かな仕組みをつくると逆に小回りや融通が

効かなく非効率になってしまいます

 

そのような時期は現場の空気や変化を肌で感じ取り、

機転を効かした行動マネジメントが最も成果が出ます

 

しかしながら社長と幹部の現場が分かれる

分業のステージになると、

長年の経験と失敗で培った経営者の肌感覚や読み取る力

は創業経験のない幹部には十分に養われておらず

伝わっていないため現場を感覚で回せる人材が

不在な状態になります

 

社長はその感覚を幹部がある程度身に付けて

くれていると思いますが、社長が身銭を払って

培ってきた経験則はそうそう簡単に身に付けて

くれることはありません・・

 

社長が理想に思われる幹部は何年も何年も経験と学習を重ね

適性もよく運が良ければ社長の右腕として成長すると

いう本当にごく稀な逸材です

 

怒られるかも知れませんが

これが中小企業の宿命です

 

もし社長が思われるような優秀な人材であれば

その人はあなたのもとにはいないです

 

優秀なのであれば、あなたと同じように独立しているか

もっと大手の会社に就職して良い待遇で

幹部になっているはずです

 

中小企業が最も痛いのは

良い人材は来ない、いない、来ても去ってしまうという

方程式が成り立っているところです

 

この方程式に逆らわず

仕組みで組織が回るようにした会社が

次のステージへと上がっていきます

そして今まで普通だった社員が幹部へと

目覚めていきます

 

ですので中小企業では

背中を見せていればいい幹部に育つだろうと

いう概念を捨てて、しっかりと幹部が育つための

「組織の仕組み」と「幹部の育成」を行うことが

重大な任務となります

 

何度もお伝えしますが

私のときは、そんなものなくても自分でやってきた

そこまでやらなければいけないのか

そう思われるかもしれません

 

ですがそれを乗り越えてきたあなただからこそ

今こうして経営者として立っていられるのです

 

あなたの同等レベルの社員でしたら

あなたと同じように自分で会社を興していますし、

もっと大きな会社で効率よく仕事をしています

 

あなたの7割くらいが幹部の力

3~5割が他の社員の力と思われた方が

楽になれると思います

 

ですので、まずは分業の仕組みをしっかりと作りましょう

そこから幹部が力を発揮できるステージが始まります

 

分業の仕組みの作り方が分からない方は

ご相談ください。ご説明させて頂きます。

 

また分業の仕組みが経営者の方が苦手なケースがあります

その際は幹部の方でも作れますので一緒になって作成して

していきましょう

 

その3へ続く


11月 05 2017

幹部育成について(その1)

最近、幹部育成についての話しが多くなっています

求人、離職、後継者、営業・集客などの問題は続いていますが、

ここで再び幹部育成に課題を感じています

 

それは上記にあげました課題

求人、離職、後継者、営業・集客などの問題は

経営者が一人が抱えるのではなく

幹部も一緒になって取り組んでいかないと

解決できないからです

 

人が増え組織が大きくなってくると

組織問題)

統率感のムラ、一体感の薄れ、任務の完遂度の低下、

言った言わないトラブル、責任放置、etc.

予算の問題)

人件費の増大、よく分からない経費の増大、

生産性の低下による利益の圧迫、ミスや事故による出費の増大

など様々な問題が起こってきます

 

これら問題がなぜ起こるのか

その根本を追ってみると

2つの問題に行き着きました

それは「組織の仕組み」と「幹部育成」です

 

経営者がこの「組織の仕組み」と

「幹部育成」をしっかりと行っていないと

いざ勝負というタイミングで

組織が崩れ、利益の圧迫が続き

拡大なんてしなければ良かった・・

そんな光景を何度も見てきました

 

その2へづづく


10月 06 2017

競合視察のポイント

今回は私のクライアントさまが

店舗視察に行かれるということで

アドバイスしました低価格店の視察ポイント

を共有いたします

 

メールで送りました内容を

そのままペーストします

 

視察でぜひ見てきて頂きたい点)

①内装 ②外装 ③立地 ④オペレート ⑤仕上り ⑥次回来店の仕掛け

 

①②は低価格店の鉄板としましては、最初の初期投資を徹底的に抑えること

内装、外装にお金をかけずに、いかに壁紙やインテリアでかけたように魅せること

この辺りをどのようにうまくやっているか

 

ex)ライザップが落ち着いた空間調にしているだけで全然かけてません

30万以上もらっておいてほぼ人件費

あとは広告費は高くて有名ですね

売上げの約20%だそうです

↓参照記事

http://blogos.com/article/212757/

初期投資による返済費を徹底的に抑えているため高利益モデルです

https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%80%E7%A9%BA%E9%96%93&aq=-1&ai=zh6twhxgTye3aJkjyIvueA&ts=8797&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa#mode%3Ddetail%26index%3D15%26st%3D574

 

③低価格店は客数が減った時点で苦しくなるモデルです

ですので慣れた経営者は客数が2割減っても耐えれるモデルをつくりあげます

経費でもっとも高いのは人件費、家賃、広告費、経費でないですが返済

ここを徹底的に絞りますので、利便性はあるけれどちょっとへんぴな立地を選んでいたりします

または一等地でも3階や4階、5階など上にいったり、奥ばったところに出します

まず1階は無いと思います

 

④オペレートも回転率が勝負ですので、どこまで省略しているか、セルフ化しているかです

受付の手際の良さ、メイクはセルフで落とす、オフやオプションで値上げして来る

とくにポイントはメニューの絞り込みです

低価格店ほどメニュー幅が少ないです

いろいろとやるとスキルの高い人間が必要になります

ですが低価格店は店数が利益になるので、

そんなに気の効いた人間を沢山採用することができません

ですのでメニューは絞り込み、絞り込み同じ施術を繰り返すので、

意外と高級店より絞り込んだメニューは上手かったりします

それでこの価格でこの仕上がり!というビジネスポイントが出来上がります

 

またオペレートを複雑にして大量の客数を朝から晩までこなすと離職が止まらなくなりますので

絞り込んだメニューで最小限の動きで最大の利益が出るようにオペレートは磨き上げられていると思います

ここのビジネススキルは高級店ではかなわないところです

 

⑤④でオペレートを簡易化しているけれど満足度は意外と高いと思います

ここまで簡易化されてもこの価格と仕上りなら満足というポイントの観察になります

 

⑥次回来店の仕掛け

ここはなにかしらクーポンや特典をツールで提示してきますので

ツールの回収で大丈夫です

もしくは、どのようなタイミングでどのような声掛けでその気にさせたかトークです

以上です 

 


10月 04 2017

とあるミーティング・・

今年の9月は厳しかった・・

そんな声が多い気がします

 

大雨や台風やミサイル!?

いろいろなものが飛び交い

季節感の狂いもあり客足はなかなか

伸びなかった月と感じました

 

そのような中で

新規客のリピートが全然ない中

平気な顔をしているスタッフに激を飛ばしました

 

6月、7月、8月の新規客の戻りが

1人~2人程度しいかいません

ですのに危機感0・・

 

縮毛矯正というメニュー特性から

来店周期が長いのは分かりますが

3ヶ月経っても戻りが1~2人は危ないです

 

質問も疑問もないのはおかし過ぎると突っ込みました

現在起こっていることはこういうことです

 

皆様が努力していることが微塵も通用していません

遅くまで頑張っている練習→効果ありません

必死で身に付けた技術→響いてません

オシャレにしている服→意味がありません

休みを削って学んだ理論→結果でてません

 

再来がないということは

こういうことです

 

いったい何のために努力して

時間を費やしたのでしょうか

これでは今までの努力が水の泡です

 

そう思いませんかと店長に尋ねると・・

 

私たちのやっていることは

今までよりも劣るとは考えられませんし

むしろ成長していると思います

 

そう答えました

 

だからこそ危ないのです

成長してるし、劣っていないのに

結果に繋がっていない

ここに着眼しなければダメです

 

というか、意見をのべて現実は

何も変わりません

むしろあなたの手取りが減る事実があるだけです

お店の売上もあなたの手取りの給与も

運命共同体ですので評論しても仕方ありません

現実に減っただけです

何をするのかだけが重要なのです

 

そこでまずは説明したのがこれです

皆様の努力はわかりました

皆様の成長も認めます

決して手を抜いていないのも間違いないと思います

 

ですが、もし、ここに

皆様が講習に行かれている講師の方が

自店の隣に出店したらどうなります?

東京でカリスマと言われる人たちが

すぐ近くに出店したらどうなります??

 

皆様が努力をしたとか

成長したとか

がんばっているとか

まったく関係なくないですか?

 

お客様にとっては

同じサービスが並んだら

どちらが自分にとってお得か、魅力があるか

それしか関係ありません

 

いくら皆さんが努力して

どれだけ素晴らしい成長を遂げたとしても

お客様にとっては隣のサービスや商品と比較して

どっちが良かったか・・

それだけです

 

皆様がいくら努力しても

となりのお店の方が価値が高かったら

そちらを選ぶだけです

 

ソフトバンクがいくら努力しても

AUがいくら頑張っても

ドコモが劇的な成長をしたとしても

お客様にとっては出てきた商品が

自分にとってどれが良いかだけです

 

それが価格なのか質なのか

利便性なのかイメージなのかデザインなのか

それもお客様しだいです

 

自分や自社があーしたこーしたは

全く関係なく、お客様に選ばれるものを

提供できたのか

それだけが決め手になります

 

ですので努力して成長しても

結果が出てなければ、結果が出るように

やり直すだけ

それだけです

 

特にここの社員は社長が指示した

勉強会にしかいきません

自ら情報を取るようなことはしませんでした

 

ですので指示を出しました

まずは競合店へ視察へ行くこと

売れているお店=お客様にたくさん選ばれているお店

へ行き、なぜお客様は足を運ぶのかみてくること

 

外部の講習へ行くこと

自社にはないノウハウや情報や人脈、仕組みを

調達してくること

 

言われたことしかやっていないようでは

衰退し沈没する船に乗っているようなもの

 

売れている会社やお店

そこで働く幹部やスタッフは

外部に情報やノウハウを取りに行き

人脈やパイプをつくり

それらを自社に組み込み

全員で自分達の乗り物(会社)を強化しています

 

かたぐるまやおんぶに抱っこの姿勢で

会社から言われた最低限のこと

または自社で習うことしかやならいような

状態では上記にあげた会社につぶされてしまいます

 

そしてつぶすのはその会社ではなく

お客様がつぶすのです

あなたの会社やお店をつぶすのはお客です

ライバル会社ではないです

 

きっかけは作るかもしれませんが

足を運ばずお金を落とさず衰退させるのはお客です

繁盛させるのもお客、衰退させるのもお客

商売の主役はお客様です

 

そのお客様がいまどのようなサービスや商品を

求めているのか=どのお店に集まっているのか

動向を放っておくのは目をつぶって

ルーレットをやっているのと同じです

 

過去の流れ、たまの重さや大きさ

跳ね返り、回し手の特徴、勝っている人の動向

負けている人の動向

これらをじっくり観察することで自分なりの

戦略が練れてきます

 

これらまわりを見ずして

自分は努力してます

気合をいれています

などといっても周りを見なければ

得るべきヒントも得れるわけなく

次第に負けていくのが目に見えています

 

今までは自分なりの努力

会社の指示通り

自分なりに考える

このような体質でしたが

 

人生はサバイバルであることを伝え

自らの未来は自らの選択と動きで

変わることを伝え

 

自ら望む人生を勝ち取るために

自らのる船(会社)や自分を成長させて

前に進むすべを伝えました

 

これからさらなる競争が高まる世の中

外へ出てお客様の動向をじっと観察し

外へ出て良い考えやノウハウをガバッと吸収し

 

それら題材を最大限に生かして

自らと自らの船(会社)を未来に向けて

成長させ自ら進んでいきましょう

 

こんなことを伝えたミーティングでした


9月 11 2017

一人の本気からすべてがはじまる

マンネリや成長が止まってしまった

ときに考えたいこと

 

勉強もしてる、行動もしている

がんばっている

 

でも、結果になかなかつながらない

そのようなときはないでしょうか?

 

本も読んでいる

勉強会にも出席している

現場でもやるべき行動を取っている

 

なのになかなか結果に繋がらない

現状維持か横ばいになっている

このような経験はありませんでしょうか

 

このようなときに

ご自身に次ぎのような質問をしてみて下さい

「いま何かに挑戦していますか」

「チャレンジしていますか」

 

成長するために

「自己犠牲をはらっていますか」

 

誰かのためにお金の投資

ときにはご馳走してあげて心の元気を!

 

誰かのために時間の投資

わざわざ時間を設けて相談や手伝で勇気を!

 

誰かのために労力の投資

一緒に取り組んで分かち合いを!

 

人は人によって磨かれ

心が惹かれていきます

 

マンネリや成長が止まってしまったと感じたときは

挑戦(チャレンジ)!

自己犠牲!

この2つが道を開いてくれます

 

いわゆる“自分を変える!”です

そして最大の強敵は“面倒くさい!”です

 

よく、わくわくや楽しいことが大事だと

言いますが、はっきり言います!

 

わくわくや楽しいだけで仕事をしているうちは、

アマちゃんです

 

壁に当たり、その壁を乗り越えるために

自らを変え、成長させる!

そこで感じる充実感や達成感がほんとうの

わくわくであり喜びです

 

ただこれも言うほど簡単ではないです

試練は厳しいし、壁に挑んでも

乗り越えられないときが、

あり過ぎるくらいあります!

 

そんなときは

ぜひ仲間の力を借りて下さい

一人で挑むよりも仲間と挑む

仲間は勇気と元気をくれるものです

 

そして仲間はどうしたらできるのか

それは“あなたの取り組む姿勢”で決まります

本気の姿勢を見れば人は応援したくなります

 

仲間が欲しいときはまずは

“あなたが本気になってみて下さい”

仲間はその姿をじっと見ています

 

“あなたの本気”からすべてが始まります

 

一人一人の本気から

本気の会社が出来上がる

エモーショナルマネジメント株式会社

 

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※写真はイメージです


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